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森の中での健診:森のようちえん 智頭町/鳥取県

まるたんぼう すぎぼっくり

2020年 5月26日(火) お昼休み時間帯 岡山県境に近いこの場所、国土地理院地図には進入路がないのです。

迎えに来てくださった森のようちえんのバスが県道7号線から南に入る森へ向かう地に着くと、まるたんぼう の子どもたちと遭遇しました。森のようちえんの活動の場近くまで、林道を車で入れますが、勿論、車を降りて、子どもたちと共に歩くことにしました。

内言語 : 下車し、歩きだして直ぐに、「あぁ、ココが居場所だ!」の確信的な感覚。オペラやオーケストラ、室内楽などクラシック音楽よりも上位だとの思い。伸びてきた手に応えて、つなぎながら、子どもたちの歩みに合わせた散策に、かけがえのない幸せ、感謝の念を抱いてもいた。

​子どもたちに求められ、手をつなぎ、(左手は二人!)歩きの安全に配慮しつつの、ゆっくりとしたの歩みは極上 ♪

この日の服装は、(迎えの時間を思い、着替えることに躊躇したこともあり、)院内での日常服です。真冬でも半袖、素足、百均の(とくに、かかとが)擦り減ったイボイボスリッパ : 足元の安全確認をしつつ、歩きます。(笑)

上りの林道の左側には渓流があります。渓流の景色、流れる音にも注意を傾けつつ、子どもたちの問に答えつつの、5分~10分弱の歩きで、[まるたんぼう]の子どもたちの活動の場、健診会場に到着です。

当地での健診は、当初から“まるたんぼう”を活用! 小生が端に座り、子どもたちは馬乗り状態で、順々に前に移動します。

「こんにちは おなまえは?:表情・視線・態度・構音」~「“もしもし”します。ふくをあげて:強力性・上肢の運動機能・胸部の聴診・腹部の触診・皮膚の視診」~「グリさんもさわります:頸部の触診」~「大きな口で、“アーン”と言って:口腔所見の視診」~「おりましょう。せなかを見せて(:小さな子は支援して、小生の左側に移動し)。せなかをまげましょう・おじぎをします:背部・脊柱の診察」~「おわります。ステキでした。タッチ!:表情・態度」が一連の診察です。例外的に、冒頭で名前を言わなかった子には「ないしょだネ」とし、診察を進め、最後にタッチをした後に「おなまえは?」と再度問うと、教えてくれます。新入園児・幼若児は、経験者の様子を見て、順応してくれます。例外的に、職員に抱かれ、泣く子が一人:次年度は大丈夫!

リクエストに応えて、同じ診察を2回繰り返したのが数人(笑)

臨床小児科医として、極上のひと時でした。

5点の写真は保育士さんによる撮影で、リクエストしたら届けてくださいました。

なお、昨年の様子を HP に up し、森のようちえん・森での健診で感じたことなどを記述(遂行 梨:推敲 無)したのですが、感謝表明をいただきました。で、今回も、小生のよろこびを備忘録として写真館に入れました。

自身が好む絵画・写真は多々ありますが、比較・評価以前の秀逸な恵まれた写真です。​ありがとう!(2020/5/27 早朝)

“森での健診”実績 [2022/11/16]['21/11/18][/6/1]['20/11/19][5/26]['19/5/30] 

ある方と「前頭葉」「高次脳機能」に係る話題が出た。自学的備忘録(2020/6/24)

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この辺りの“食の名所”[パン工房アイ](< 智頭町観光協会; < 智頭急行(株))や全国初の「集落まるごとNPO法人化」のむら新田集落(< 智頭町観光協会; < )とのコラボで、“3密”無縁のふれあい・ゆったり休日を、家族・仲間で過ごすのもオススメ!

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