◆ 自机にウィーン楽友協会たら届いていた。封筒はA4版、重たい(前年度同様、通例の2倍サイズの)プログラム:右下は子ども・家族向けのプログラムです。(2020/4/10 11:29)
[若返りの悩み・supercentenarian と"新コロ"禍]
◆ 約19年前「お父さんもうすぐ50歳かぁ・・・」の自画像
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◆ 敬老の日の朝に思う 2019
理由は分からないが、昨今、何時、何を契機に、退職をするのかと思うことがある。
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再三再四、自問自答しつつの要素は、下記となるろうか・・・
◎ 町・病院が不要とした際:他の小児科医赴任&・・・?!
◎ 乳児の点滴確保が困難:手指の機能低下等
◎ JR通勤で、始業に遅滞:下肢・腰部の筋力低下等
◎ 小児診療時に無感動!:認知症兆候
◎ 当直でのトリアージミス:判断力低下≒認知症兆候
〇 西欧研修への意欲低下(往復の機窓研修も):心身機能低下の兆候!
〇 介護等、家庭の事情
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途中で、当直を辞して、外来診療主体+予防接種、健診、園医・学校医業務:内科医の充実が必須!
即ち、当直医の人員確保~可能な時が来るのか?
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〇 暦年齢:今秋古希、まさか喜寿! 傘寿、米寿はあり得ない!
2019年9月16日(月・祝) 敬老の日の朝 記す
⇒ [ 2019年11月1日 智頭病院勤務が 17年目になりました。 ]
※ 2年後:2021年9月22日(水) ♪ わたしは わからない・・・
2021年の敬老の日当日:齢71歳カウントダウン記念カヤック:湖山池~湖山川で過去最長の約5時間:日焼け++:
◆ 若返りの悩み・・・ 末梢循環がすこぶる良くなり、乳児期からの湿疹・アトピー性皮膚炎が快癒の自己評と共に、足底が"熱く"感じられる。低温熱傷を来すのではと思えるほどに・・・・。両腕を組むと即時的に暖かいと実感できるほどで、今冬の夜も夏の浴衣で、冬布団は使わず仕舞いだったが、肩を冷やすことなく、ある程度熟睡をした後(:オツムが活性化し始めると)汗ばんで困るほどで、早朝に起床し、頭顔部を洗浄し、アンダーシャツを着替えるのが日課となった。温暖化の影響もあるが、昨日は夏蒲団とした。彼女は懸念したが、熟睡が出来て、早暁には汗ばみ・・・
睡眠時間が短く、熟睡できていること、集中力・時間が増していることも実感し、摂食量は子どもたちよりも多いと彼女談。さらに、今朝は(またもや)NHKで情報収集したのでしょうが、「スーパー細胞・・・」の発言。で、調べてみた。(2020/3/25)
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110歳以上の超長寿者が持つ特殊なT細胞 - スーパーセンチナリアンの免疫細胞を1細胞レベルで解析 - 2019年11月13日 理化学研究所 慶應義塾大学医学部 : ・・・ スーパーセンチナリアン(110歳以上)が特殊なT細胞である「CD4陽性キラーT細胞」を血液中に多く持つことを発見 ・・・
→ supercentenarian 初めて知った。('20/03/25)
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2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的な広がりを呈し、(1/31付で小生も啓発資料を作成)し、自学・備忘録的に経時的資料を記録してきた。(~3/4 ; 3/5~ ; 4/1~;4/7~;4/10)
世界的な流行 pandemic となり、イタリア、さらに西欧各国で overshoot (爆発的大流行)を呈している。日本は cluster(小・中集団感染)を早期に見出し、"クラスターつぶし"を対策の根幹に据えると共に、大小の集会を避けること、とくに、室内で飛沫が飛び交う懸念のある集会を中止することを主催者に求める、さらに、国民個々に対して、"三密"排除、つまり、空調の悪い密な室内空間を避ける、密集を避ける、密接した距離での会話を避けることを啓発・推奨している。
3/24 2020東京五輪の約1年後の延期が決定した。
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3/23 → 3/24 のオーストリアのウィーン・各州におけける COVID-19 感染者数の急増は、overshoot の始まりを思わせるほどで、ANA の羽田・ウィーン便も欠航するに至っている。既に、同国でも集会・関連が禁止され、3月初旬から4月中旬までの国立歌劇場などの公演が中止になっている。
結果、現状と今後の予測からして、5月のウィーン研修は不能と判断した。
100年に1回とも評せられる"新コロ"禍は、いつまで続くのか・・・ (3/25記)
◆ 若返りの悩み・・・ → 2年後:2021年9月22日(水) ♪ わたしは わからない・・・