top of page

芦津渓谷 2019年11月2日(土) 14:19 渓谷沿いの散策路で撮影 

14:14 沖の山トンネルの手前に停めて散策開始 

14:15 小生は約10年ぶりのはず・・・ 

14:17 彼女は仲間と歩いて、数年ぶり・・・ 

14:17 智頭町の大切なセラピーロードなので、歩ける環境にあろうと話しつつ・・・  

14:19 このページの冒頭写真です。

14:20 渓谷の成因は? 柱状節理・・・ ならば、火山のマグマが固まって

フムフム・・・ 鳥取県の資料[芦津渓谷のみち]には「花崗岩地帯にV字型に深く刻み込まれた渓谷は、両岸に垂直に切り立った崖が連なり、河床には崩れ落ち堆積した巨岩が多く見られ」の記述がありました。火山!マグマ!年代は?!

14:21 渓流を見下ろし撮影 

14:21 同時刻撮影 渓流を見下ろして 

14:21 雪の重み・・・

14:24 渓流を見下ろし撮影 

14:24 同時刻に望遠モードで撮影

14:25 豪雪、岩の崩落にめげずに伸びた様、また、朽ちた様に、樹木・森の生命力を感じます。

14:26 芦津渓谷の名所・名瀑[三滝]を垣間見ての撮影

14:26 名瀑[三滝]は、樹木に遮られて、全容を撮るのが困難でした。以前は撮り易かった記憶が・・・

14:27 芦津渓谷の名所・名瀑[三滝]は、立ち位置を変えても、全容が撮れない・・・。

14:27 上の滝を望遠モードで撮影

14:27 同時刻撮影 右は望遠モードでの撮影

14:29 右は望遠モードでの撮影

14:31 芦津渓谷の名瀑[三滝](部分)

14:31 同時刻撮影 芦津渓谷の名瀑[三滝]の滝つぼ界隈 と 遊歩道の崖面

14:38 芦津渓谷

14:39 芦津渓谷:上流方向

14:40 この界隈は谷が浅くなっています。夏なら渓流に降りて、遊べるかも・・・

散策路を振り返り撮影

14:43 小生は丸太の仮設橋をチョイチョイと歩いて渡りましたが、彼女が拒絶したので戻りました。

14:52 三滝ダム:ダム湖に到着 今年は暖かく、底冷えに至っていないので紅葉は今一 ・・・

14:53 紅葉は2週間後の週末が良いかもネ・・・。が、空いている週末がない小生です。

14:54 三滝ダム:ダム湖 空は快晴ですが、小生のデジカメではハレーション!

15:01 彼女が自動車道を歩いて戻る選択をしました。小生は?! 距離が長い、up・down が大きいのに・・・との理解。

往路[中国自然遊歩道]と、復路・自動車道の距離・高低差などを komoot の Routeplannner で検索しました。

遊歩道は、崖と谷の間に数か所の橋が整備されており、緩やかな登り、ガレ場のない、歩き易い道です。一方、復路は自動車道ですから、谷合を迂回しつつ、かつ、上り・下りを余儀なくされる、かつ、足に優しくないアスファルト道です。

夏季は、遊歩道は北側の山裾なので、かつ、大きな樹木があり、涼しいオススメの散策路です。が、自動車道は、直射日光と、アスファルトの照り返しがあります。

​初夏、夏、秋と、季節を問わず、中国自然遊歩道の往復がオススメです。

15:13 但し、秋が深まる紅葉狩りの季節に、遅い午後だと自動車道は青空と陽光に照らされる心地よさもあります。

15:13 同時刻撮影 

15:17 ・・・ 臭う 獣の臭いと、樹木の葉の不快でない臭い・・・

15:25 望遠モードでの撮影 遠~くにくっきりと山並みが! 矢筈ヶ山 1358m~東大山系

15:17 同時刻撮影 暖かい日が続いていたこともあり、ススキの群生をアチコチで見ました。

15:37 杉の町 智頭町を象徴する杉の美林です。間伐が行き届いています。 15:38

15:30 

別の二つの地図サイトで、この日歩いた行程を確認しました。スイス行の際に馴染みのサイトです。

15:46 沖の山トンネルが見えてきました。トンネルを抜けたら、出発地点・ゴールです。 

15:48 彼女のリクエストで撮影。 おや、車が1台停まっていました。

15:49 緩やかな歩き易い往路と比べ、やらやっと・・・この地に戻って来た感覚を抱いたのは小生のみ?! 

難なく歩けることに感謝しつつの、せめてものツーショットは二人で136歳:歴年齢差は2歳 

 写真館新館 

bottom of page