いつまで続く・いつまで続ける?! 

 2019年度も鳥取市医療看護専門学校・作業療法士学科2年生の講義を受諾することになりました。講義の開始は令和元年6月1日(土) です。2年目とあって、小生の空いている日に講義を組んでいただけたことに感謝し、毎回丁寧に、責任を果たしていきます。

 土曜日は09:00から途中10分の休憩をとり、12:10までの90分、2コマ(計 180分)

 土曜日を主体として、月曜日に病院宿直をした後の火曜日午後で補完し、インフルエンザの予防接種が始まる季節までに終了します。

 ン!? 実質、令和元年度の受講生は何人?! 確認を!

(2019/4/15 予防接種のない火曜日午後に)

 「しんどい時は上り坂、楽だと思ったら下り坂」 

 恩師が人生に例えて、小生を諭す際に再々発した"殺し文句"です。自身、自戒の言葉として、今に至るまで、30年以上大切にしています。

​ 2018年度を迎える際に、鳥取市医療看護専門学校から講師の依頼が入りました。作業療法士(OT)学科2年生対象の小児科学で、90分枠15回です。過去に、学生対象で講師を担ったのは、鳥取看護専門学校の小児科学で、1981年度から3・4人で分担して、1回50分の授業が毎年恒例になりました。若い頃は、先輩(恩師)が分担を決め、やがては小生が若い人たちと分担し合いながら・・・ この際は、負担感以上に、厳しい診療の合間のオアシスのようなひと時でした。

 智頭病院異動後は、脳神経小児科の後輩で教授になった彼が「感染症と予防接種」の90分枠の講義を、毎年、小生に託していました。鳥取大学地域学部の学生が対象でした。年に1回だったので、自身の情報整理を兼ねた講義でした。

 よって、90分枠を15回になうのは、初体験になりました。ちなみに、鳥取大学医学部(脳神経小児科)では、講義体験は皆無!

 単に、教科書の知識を、実践的に肉付けしながら話すとしても、一方通行の方式では定着性が劣ることを承知しています。

 鳥取市医療看護専門学校の講義では、"三人寄れば文殊の知恵"に習い、グループを籤を引く方式で設定し、グループ別に学び合い、発表してもらうミニミニワークショップ形式を導入しました。前半は、OTの専門性から外れる小児領域の単元を進めましたが、小生が解説したい時間の確保が難しく、難渋しました。

 後半は、OTの専門性に係る単元であり、参加型の方式を意図しつつ、小生が解説する方式としました。

国家試験に向けて、実践的かつ必要な内容を漏らさず伝えることは義務ですが、事務的ではなく、心に届く、感動に値する伝え方を心しつつの講義は「しんどい」と感じています。

 「しんどい時は上り坂・・・」と自戒しつつ、毎回、講義の準備にエネルギーを要しています。

 劇団四季に学ぶ「慣れ ダレ 崩れ 去れ!」は、今年度15回の講義は(受けた立場では)必然として、次年度からどうするか・・・。

 自身の性分で、イイカゲンにできない・・・ 精一杯、心を込めての講義は「しんどい・・・」

 前年度末、講師依頼の話が合った際に、院長が「受けたら・・・」と、今年度になり院長は「リクルート!」発言も・・・

​とにかく、祈りを込めて、講義の準備をし、実りある講義が実践できることを念じます。小生の講義が学生の心に届き、講義内容が記憶に残り、学び方も得てくれればと願いつつ・・・。

​2018/10/8(月・祝) 東部医師会急患診療所 合間に 20:15

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