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2020年1月29日(水) 16:25-26 撮影|智頭病院の月例会議が終わって、院長が気づきました。
医局に戻り、取り出して撮影:旧式のデジカメゆえ、至近の大きな〔虹の架け橋〕全体が撮れず!止む無く合成・・・
牛臥山の裾野の智頭杉の森をキャンパスに、虹は大きく鮮やか!牛臥山広場へと昇っていました。
記録的暖冬、各地で雪不足
冬本番にもかかわらず、記録的な暖冬で雪不足が各地で続いている。今後1カ月も全国的に降雪量が少ない状況が続く見込みだ。年明け後もオープンできずにいるスキー場が全国で3割以上に及んでいる。
気象庁によると、12月の降雪量は平年と比べ、北日本で38%、東日本も26%。西日本では一度も積雪が観測されず、0%だった。北日本と西日本は、1961年の統計開始以来、最も少ない。
1月15日午後6時現在の降雪量は、札幌市で9センチ(平年比18%)。平年なら23センチの雪が積もる福島県会津若松市でも9センチしかない。スキー場を多く抱える新潟県では、12カ所の観測地点のうち積雪を観測したのがたった2カ所。平年と比べて4~13%にとどまっている。
朝日新聞デジタル 2020年1月15日 22時28分
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