訓練本番:要請を受けて、鳥取県の防災ヘリコプターが智頭病院のヘリポートに降りました。
訓練本番:緊急・重症患者をヘリコプターで搬送すべく、ストレッチャーが降ろされました。
救急処置室に入ります。この後、模擬患者をストレッチャーに乗せ、ヘリコプターへ。同乗する医師・看護師も・・・
その後、体制が変わり、より高度は医療を開始しつつ、搬入をすべく基幹病院の救急医が乗って搬送する、いわゆるドクターヘリが広域医療圏で稼働するようになり、現在では智頭病院のヘリポートの運用はほぼ休止しています。
2019/4/20(日) 22:45 up
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