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機会に恵まれて、鳥取県教育委員会「生き生き鳥取っ子」のイメージづくりに参画しました。以降、約30年が経過し、自身の人生に役立っています。

平成2年度(1990年度)後半期でしたが、自身初めて、海外に出かけて、シベリア上空から地球を眺め続けていた感動体験を基に「命」の大切さ(命を大切にする姿勢・実践)を強調し、かつ、「夢」を抱き続けることの大切さについても願いをお話しました。結果、6つの要素が整いました。解説文を含め、小冊子が発行されました。

以後、機会ある度に、自身は「生き生き鳥取っ子」のイメージを自己啓発するとともに、依頼講演などで紹介し続けてきました。鳥取は智頭などに置き換え、子ども限定でなく、大人にも適用できることをお話してきました。

自身には、今なお大切な、余生のあり方を志向する観点で重要なモデル図です。

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「生き生き鳥取人」に関連する私的な挑戦内容と成果を・・・

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